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2006年4月 4日 (火)

鶴見駅西口の婦人像

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 鶴見駅西口にあるこの婦人像に目を留める人はどのくらいいるのだろうか?この婦人像「さわやかふれあい」は、鶴見駅東口の少女像「陽光」と同じ、井上信道氏の作である。台座には設計・施工「内藤石材店」と彫られている。井上氏は、地元「浅野学園」出身の彫刻家で、他にも多々作品を作られているようだ。この婦人像もあのゴミゴミとした西口にあって、なかなか「さわやか」なものだと思うが、なんといっても扱いが悪い。東口の「陽光」はそれなりに映えるが、西口の「さわやかふれあい」はひどいものだ。足元には樹木が植えられ銘が読めず、大小の立看板に隠され全体像が見えない。
 このような銅像は扱いや置き方によってガラクタのようになったりもするし、逆に周囲を引き締める気品の象徴になったりもする。東口の彫刻「三つの扉」(斉藤史門 作)は、ビエンナーレ出展とのことで鶴見区ホームページにも載せられているが、地元の作者、石材店が作ったこの銅像も、もっと大切にしてもいいのではないか。

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