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2006年4月 8日 (土)

国道駅スケッチ

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_177   「国道駅前」というバス停は、考えてみれば面白い名前だ。バス停の名前が、鉄道の駅名から付けられている例は他にもたくさんあるが、この国道駅は、駅名そのものが「国道15号」という道路の名前から付けられたのだ。バスはその国道15号線を走っているのだから、バスが先か鉄道が先か、入り組んだ名前である。
 国道駅は昭和の面影を残す駅として、本やテレビで紹介されている。しかし実際、駅の構内は薄暗く、外壁は剥離がひどいのか網で覆われている。手を入れることで昔の面影が失われるという批判があるのかもしれないが、昔の状態のままの現状を放置すれば、やがて駅全体を解体せざる得なくなるのではないか。歴史的な建造物として後世に残すのなら、保存のための計画を早めにたてるべきだ。

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