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2006年8月 9日 (水)

電気の史料館

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 江ヶ崎町にある「電気の史料館」は、東京電力(株)の技術開発研究所に併設された博物館である。日本に電気が持ち込まれてからの120年の歴史をたどるように「実物大の電力設備」だけが展示されている。その展示品群の巨大さは、見た人に強烈な印象を与える迫力がある。
  我々は身近に存在する電力設備を、普段ほとんど意識的に見ることはない。電気は現代生活に不可欠なものだが、その電気を生み出し送り出してきた設備に対する知識は生活する上で必ずしも必要なものではないからだ。しかし必要なものではないからといって「知らなくてよい」ことでもないのである。この博物館はある意味大変マニアックで個性的であるが、存在することの意義が感じられる施設である。(絵は旧千葉火力発電所1号タービン発電機。全長23メートル。写真は夏休み展「録音・再生の歴史を知ろう」にて展示されている蓄音機。夏休み展は8月31日まで開催)

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