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2007年5月 5日 (土)

【番外編】京都ぶらり絵日記:東福寺

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Photo_131  京都の東福寺は、13世紀半ば摂政九条道家が建立した臨済宗東福寺派の大本山である。敷地面積は20万平米以上、大伽藍を有し、国宝、重要文化財等を数多く所蔵する京都でも屈指の大寺院である。
 我が鶴見区にも同じ名の寺院があるが、残念ながら規模がまるで違う。実は建立自体は鶴見の東福寺の方が早い。しかし大正時代、花月園(遊園地)に敷地の大半を提供してしまったことにより、今では参詣者も少ない街中の小さな寺へと変貌してしまった。
(絵:東福寺開山の聖一国師が祀られている開山堂(かいざんどう)。瓦屋根から楼閣が突き出たような形である。お堂の前は砂の文様を市松に描いた普門院庭園となっている。)

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