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岸谷の台地の裾野を巡る長い道を「根の道」という。道沿いから縄文・弥生時代の貝塚が発見されており、海側の東海道よりもはるかに歴史の古いことが分かっている。この道が生麦・子安線として整備されたのは昭和6年。鶴見から獅子ヶ谷に向かう「獅子ヶ谷通り」の整備も、失業対策として始められたのが昭和6年であるというから、同じ目的の工事であったのだろう。現在ではバス通りとなっている曲がりくねったこの旧道には、安全のためのミラーがいくつも取り付けられている。(絵:竜泉寺入り口付近。石垣は昭和6年当時のもの。)
投稿者 tsurucoco 時刻 11時15分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
コメントが遅くなり申し訳ない。 「道」は、それ自体主役になることが少ないですが、面白いと思います。
「根の道」の「曲がりくねり」にも、貝塚時代には何らかの必然性があったに違いない。太古の昔の「曲がりくねり」が継承されて、今日に至るのは感慨深いです。
アメリカに行ったとき、ボストン・ワシントン・ニューヨークの3都市を訪れ、ボストンに際立った印象を受けました。碁盤の目のような街並みの後二者に比べ、ボストンの道は結構曲がりくねっていて、そこに歴史を感じさせた。 この3つのうちもう一度どこかに行くとしたら、間違いなくボストン。整備された都市空間はスカッとして爽快ではあるが、街歩きそのものが余り面白くないように思います。鶴見は、街歩き&スケッチが面白いエリアとお見受けする。ナイス選球眼。
投稿 stonefield | 2007年7月29日 (日) 23時47分
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コメントが遅くなり申し訳ない。
「道」は、それ自体主役になることが少ないですが、面白いと思います。
「根の道」の「曲がりくねり」にも、貝塚時代には何らかの必然性があったに違いない。太古の昔の「曲がりくねり」が継承されて、今日に至るのは感慨深いです。
アメリカに行ったとき、ボストン・ワシントン・ニューヨークの3都市を訪れ、ボストンに際立った印象を受けました。碁盤の目のような街並みの後二者に比べ、ボストンの道は結構曲がりくねっていて、そこに歴史を感じさせた。
この3つのうちもう一度どこかに行くとしたら、間違いなくボストン。整備された都市空間はスカッとして爽快ではあるが、街歩きそのものが余り面白くないように思います。鶴見は、街歩き&スケッチが面白いエリアとお見受けする。ナイス選球眼。
投稿 stonefield | 2007年7月29日 (日) 23時47分