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2007年8月23日 (木)

寿老橋

Photo
 昭和12年に埋め立てられた鶴見沖の新しい土地は、七福神に因んだ名前がつけられている。「大黒町」もそのうちの一つだ。鶴見駅から19系統の市バスに乗り、大黒町の最も西よりある「寿老橋」の入り口に行った。橋には送水管・送ガス管・送電線を通すための洞道が平行して敷設されており、むき出しの動脈のように見える。せっかくの運河河口の光景も遮られてしまっていた。この橋を渡れば神奈川区の「宝町」となる。「布袋橋」を渡るとその向こうが「恵比寿町」となるが、七福神の名のついた工場地帯を猛暑の中歩き通すのは無理のようだ。結局近くのバス停から、終点の新子安駅に向かうこととした。

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コメント

寿老橋とか布袋橋とか、七福神関係の橋の名前が町名とともに
残っていて面白いですね。勝手なことをいいますが、スケッチとその土地の名(=地名)を綴った画文集でも出してください。
土地の景観と名前は不可分の関係にあると思うからです。

投稿: 大口開き | 2007年9月 4日 (火) 10時00分

今ではその地名の由来となった自然が失われていることも
多いですが、それでも確かに景観と地名は密接に関係していますね。
港北区では昔ながらの寺社を七福神に見立てて散策することが
できるようですが、鶴見区では工場地帯に名付けられているところが
面白いです。

投稿: tsurucoco | 2007年9月 4日 (火) 22時56分

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