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2008年9月 7日 (日)

道灌山出口

Photo
 寺谷2丁目と豊岡町の境に小高い山がある。『鶴見の坂道』(鶴見歴史の会編)によると、この山は「道灌山」と言い、寺谷のバス通りからこの山に登る坂道を「道灌坂」と言うそうだ。 
 坂を上ると、その古びた名称に似つかわしくない洒落た家々が立ち並んでいる。しかし家々の間を貫く道は左右にくねり、歩くほどに方向感覚がつかめなくなる。かつて狐が出たという山道の名残を感じさせる道だ。
 道の先には手すりのついた細い階段あり、豊岡町側の公道に降りることができた。看板があるわけではないが、この階段が「道灌山の出口」にあたるのだろう。

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コメント

今回は、立体感というか勾配を感じさせる面白いスケッチですね。
多くの問題の「出口」には、「ここが出口です」という看板はないのでしょう。
道灌山だけでなく。

投稿: stonefield | 2008年9月13日 (土) 07時05分

現地は実際もっと勾配が急で、道幅も狭いです。道のどん詰まりに90度曲がってくっついている階段なので、「行き止まりか?!」と焦ったところにひょっこりと現れるような階段です。それもまた多くの諸問題と似ているかもネ。今回の絵ではその感じが出せなくて残念!いつかもう一度行ってみるつもりです。

投稿: tsurucoco | 2008年9月14日 (日) 09時31分

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